そりゃ、今まで、大儲けしてきた会社やお医者さん、こうした新しい発見がある度に自分たちが使ってきたノウハウや商材（診察テクニックや薬）が売れなくなってしまうかも！　という潜在性に怯えつつ、そんなもんが世の中に出回らないように金や権力を使って封じこめようとしてもおかしくないでしょ？

「僕が医者だったら」と思うと、自分の飯を食うタネをだめにしたくはないもの！

「つぶします」(笑)

そう、お医者にとって　

患者＝顧客（クライアント）　

ヘルスチェック（人間ドック）＝市場開拓（ほっとけば治ってするような小さなガンの発見の機会）

国＝患者（顧客）のパトロン

でしかない。

お医者さん、この頃、広告宣伝しているの気付いていますか？

♪♪３０代の脱毛に薄毛！　お医者さんに相談だ！　（爆笑問題ＣＭ）

だったり

お医者さんと禁煙しよう
youtube http://www.youtube.com/watch?v=PG1rPf2Wx-Q

だったり。

市場開拓です、「マーケティング」なんです。

お金儲けは悪くない。

でも、

患者の意識、そろそろ変えた方がいいかも。

　　　　　　　　　　僕がこの日記で言いたいこと、それは

　　　　　　　　　　　　　　　　　「糖鎖」という新しい知識の重要性

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と

　　　　「難病」はお医者さんが　ギブアップ　している病気だということ。

　　　＝お医者さんが治せない病気が存在し、そしてそれなのに患者は　お医者さんから薬を処方して貰う

　　　　
　　　　　　　　　　　そんな事は　もうやめませんか？　ということです。